設定練って遊んでるうちは楽しいけどな

・実際に文字に起こそうとすると、結構脳味噌使うんだよこれが(ぉ

・と言うわけで、最近全然原稿の手合いが進まない。仕事が忙しいのは分かって入った現場なので文句を言うつもりはないが、なかなかに厳しいのは厳しいのだ。体が自然に慣れてくるようになれば心配は要らないが、せめて月曜からは23時まで粘って一日の作業量を増やすしか無い。いつものように小手先で交わせるフェーズではなく、成果物は純粋にファイルと言う形で示される。プログラムと言う形で起動される。だからこそ、余計な後手を踏まないプログラミングをしなきゃいけない。冷静に、しかし熱く。

・そんなことをしていると、何かをアウトプットすると言う行為そのものに、抵抗感を覚えるようになるのだ。やんなきゃいけないのかー、と自分に枷を嵌めたがるタイプの人間ゆえ、逃げられるものからは逃げたいし、別に俺が動画作らなくても、二次小説書かなくても、誰も困りはしない。ただ単に、去る者は日々に疎しで忘れ去られて行くだけだ。

Amazonの荷物は正午ちょい過ぎに来た。うむ、早くも遅くもないこの時間ってのはさすがやねヤマト(関係ない)。井上堅二の文庫本は通勤電車で読もうと思う。PL/SQLの本は会社に放置していこう。