うーん、間が開くね最近。

・最大の理由はツイッターの再開なんだけれど、小さい理由としてさしたる不満もなかったし、報告するほど嬉しいこともなかった。ただ、悲しいことだけは有ったけれど、これはもう俺がどうこうできるレベルの話なんかじゃなくて、ただ過去によくしてくださった思い出だけを置いて行っちまうんだなぁ、と無常観に浸りまくるくらいである。なんちゃって葬式仏教しか関わりのない俺ではあるけれど、仏教と言うか、まぁ彼らの思想的なもの、哲学的なものにはもっと多く触れても良いのだろうな、と思う。

・まぁ、何はともあれようやく無職脱出である。正直、不安はある。だが、キーボードならばかすか打てるし(一時期はそれさえ正確に打てないほどひどかった)、混雑した電車はまだ苦手だけれど、それもリハビリのうちと思いながら、念のため抗不安剤だけを多めに貰っている。だから後は、俺の努力次第だ。別のオファーも貰っている。今回案件を回してくれた会社に長く世話になるかどうかはわからない。けれど、仕事をくれた恩義を欠く真似だきゃあ、しちゃならねぇ。

・なかなかシビアな現場のようだし、結局4人の予定が5人になったとも聞く。それは1人の負荷を分散する、と言うより単純な見積違いなのだろう。そんなものはザラだ。フタを開けたら何が出てくるかなんて、誰にもわからない。そういうものなんだ。

・じゃっ。行ってくる。